とりあえず戦闘だ

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「やったか」 あ~あ、やっちゃったね 「それは生存フラグだ」 「確かに火属性の属性強化した拳で殴った筈だぞ」 「俺は殴られる瞬間に破壊属性の属性強化をしてお前の属性強化を消したから単純な拳で殴られただけだ」 「確かに近接戦闘のセンスはいいみたいだけど、これはどうかな?『インフェルノ・ファイヤー』」 マスターが魔法名を言い終わると黒い炎が俺に向かってきた 「炎には炎で相手してやろう、万華◯写◯眼 天◯」 俺が◯照で黒い炎を燃やしているとマスターはスゴい驚いた顔をしていた 「この程度ですか?」 「中々やるわね(あんなの相手じゃどうしようもないわね、魔力的にもあれ1発撃つ程度しかないし)次の一撃を防げたら貴方の勝ちよ」
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