プロローグ

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しかし7つか。まずアルコバレーノの魔法の知識に言語や文字の知識に魔力∞に全属性にアニメやラノベの力の具現化にあとはイケメンだな 「決まったぞ、魔法の知識に言葉や文字の知識に魔力∞に全属性にアニメ等の力の具現化をノーリスクでできるようにしてあと顔をイケメンにしろ」 「6つしかないようだけど1つはどうするんだ?」 「もう1つは後で考える」 「わかった、じゃあ勇也君に能力を与えたらアルコバレーノへ送るぞ」 「わかった」 「ではこっちへこい」 神に言われて近付いたらデコピンされてアルコバレーノの知識や魔力等が俺に与えられた 「では送るぞ?」 「任せた」 俺がそう言った瞬間に俺の足場が消えた 「またね~」 俺が急降下している中神がそう言ったのが聞こえた
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