第1章

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風呂上がりに疲れきった 私たちはまだ客もいる家に 無事にたどり着いた(゜∇゜) そして、どかどかと足音で 帰宅の合図をすると 布団に倒れ1週間ほど 寝込みました。 未だにわかりませんが なぜあの場所に行けたんだろうって 思うんですよね(ρ°∩°)σ 帰り道を教えてくれたのは… と今でも思ってしまう。 忘れることの出来ない 祖父の葬式の日の出来事なんで
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