【本文】第8話｜7ページ - 小説投稿エブリスタ

私は急に怖くなり姉に運転をかわれとハンドルを握りしめぶっ飛ばしました。すると一時間もしないで家にたどり着いたのです。とはいっても深夜２時ぐらい(゜_゜)… 真夜中にどうして道がわかったんでしょう私は免許取り立てで… ホント運転するには道を知らないのにでも、アノとき誰かが教えてくれたんですよね。ヘッドライトに照らされた雪道よりも白い道を走ってたんですもん。アタシ…

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