第9章執着する姫
14/21
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
どう切り出すか、悩んだまま…時が過ぎた。 何度も施設の近くに行ったらしいわ。 もしかしたら、警察に届けられてると思ってたけど、そこに居た。 彼の素性がわかって、言うタイミングをなくした。 でも、2度目の妊娠で迎えに行った。 手元に戻したくて…『でもそこで、ショック』だったそうよ。だったら、都合のいいおばちゃんでいようと何度か通ううちに思ったそうよ。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
72人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
47(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!