第1章
6/25
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
「シンヤさん 明日が何の日か 分からないんスね」 「はい 知りません」 すると元ニートの彼は 大きく息を吐き出した 「それはリア充の証っスね いいっすな~」 「一体、何があるんですか」 「コミケっす 知らないんですよね」 「こみけ……」 初めて聞く言葉に シンヤは手を止める
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
255人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
46(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!