⛄始まり⛄

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ドンッ… 「💦💦💦……すいません💦」 亜弥は人にぶつかってしまった…… 「なんだお前…💢」 亜弥は顔を上げた… 「すいません…💧」 「…/////……お前…名前は?」 「へ?」 「名前っ💢」 「はっ、はいっ…💦 加藤亜弥です💦」 「ふ~ん、そうか………覚えておこう」 そう言ってその人はどっかへ行ってしまった…… 「誰だろう?」 友達も不思議に思っていた… だが、この出会いが亜弥を変えてしまうなんてこの時、思いもしなかった……  
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