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亀井「だって、どこにも病院が無いから」
夏山「んなもん、ここには無いだけで、
離れた場所にでも行けばあるだろ」
まだ、信じ切れていない夏山に亀井は...
亀井「んじゃ、この刀で...ヨイショ!切られてみるか!?」
刀は、とても綺麗で新品そのもののような輝きを放っていた。
夏山「ちょっと待て!!、なんだその斬魄刀!
まるで、ブ〇-チに出てきそうな刀だなおい!
そんなもんで、斬られたら死は免れ...はっ
まさか...」
亀井「証明するには良い機会じゃないか」
夏山「それで死んでなかったらどう責任を取ってくれるんだよ!」
亀井「そん時は、知らん
あっ、ドンマイ」
夏山「あのなぁ~」
そんな夏山に亀井は...。
亀井「仕方ない、そこまで死ぬのが怖いなら、
俺をこの刀で切れ!」
夏山「ばっ、馬鹿な事を言うなよ、殺人犯にするつもりか!」
っと、なかなか先に進まない会話をしていると...。
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