底知れぬ怒り
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「あっ! お客さん来たみたいだから切るねっ! じゃあ、🌕日にお待ちしてますっ! 」 「はい! 楽しみにしてます! 」 そう言って私達は電話を切った。 やっぱりお店繁盛してるんだ。 今この業界はただでさえ競争が激しく生き残るのが大変だって言うのに…… 私も頑張らなきゃっ! 本来なら私が元気付けなければいけないのに、逆に私が元気を貰ってしまった。 良子さんには敵わないや。
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