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あとがき。
ところで、一つ言わせてもらうなら、
女の子のうなじって素敵だと思いませんか? 初っ端からなにふざけたこと言ってんだバカやろうなのですが。五個のワードをコンプリート、全部、書いたことですし、ちょっと長めなあとがきを。
この物語を書き始めたきっかけが、バスに乗ったさい前の席の女の子のうなじを見てしまったからというわけなんですよ。
嘘だろ? って、思いますよね。本当です。つまり、私は女の子のうなじって絞めやすそうとか、脳内で想像してたわけです。想像してただけっすよ。別に凶悪犯じゃないっすよ。善良な市民です。そして出来上がったのがこの物語。
一人の無気力な女と、幽霊の少年の物語。もう、ここからはちょっと砕けた口調に丁寧な言葉遣いってめんどくさい。
誰も死にません。もう、死ぬ物語ばかりはいやだーというか、あと何作品、書くつもりなんだーというか、連載中作品もちゃんと書きなさいというか(なにげに宣伝)いっぱい書いてるよみたいな? 古いかな?
こう、心がほっこりするような物語が書きたくなったというか。まぁ、こんな感じになってしまいました。うむ。
どうでしょう? どうなんでしょうね。つーか、他の作品がちらほら、世界観と繋がっていたりします。メインは潮干狩りなんですがね。
楽しんでいただけたらなーと思います。閲覧ありがとうごさいました。来月もやるんだったら是非とも参加したいです。もう一回、コンプリート。ふふふふふ。
と、ここからはちょっとした愚痴。
本当は、潮干狩りの物語は、もっと別の物を用意してました。驚き発言!?
こう貝殻が人骨になって、とある人殺しを惨殺するという物語。おー、また、グロテスクな。
ですが、先にやられてしまったーー!? いえ、別に構わないんですが。
こう似たり寄ったりになってしまうと、あーーーと頭を悶えるし、惨殺するってなんかワンパターンだなってことでボツとなりました。けっして、先を越されたことが悔しかったというわけじゃありませんよ。負けず嫌いなんかじゃないんだからね? ツンデレ? あれ、私、ツンデレった? まぁ、どうでもいいことなので、真横にポイッと捨てておくとして、けっして、悔しい…………しつこい!!
とにかく、いろいろ愚痴りましたが、楽しめました。はい、書くの楽しいです。
レビューのお返事ができず……文字数制限だ
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