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母親はたまに年1?2回会ってた気がする。
別府旅行いったり
私が大阪行ったりしてたみたいだけどあんまり記憶に無い。
もう手元にない写真で別府温泉の写真があったくらいかな???
あとはエレクトーンの発表会とかはきてた。
あと七五三。
無理やり化粧と頭で凄い写真があったな・・・。
私はもうその頃から母親はいない父親もいない当たり前になってた。
祖父は変わらず優しかった。
祖母は事あるごとにほうきの柄で私を叩いたり・・・
小学校は楽しかった。
嫌なこと忘れる忘れようとしていたのかもしれない。
昔小1の時バス停前で雀が車に引かれてた・・・
私は幼馴染と一緒に登校してて
すぐ雀掌にもって
まだ息がある・・・保健の先生ならなんとかしてくれる・・・
と必死で幼馴染と一緒に学校へ向かった
途中なんどかばっちいとか言われたけど気にならなかった。
でも雀は学校につくまでに命が消えた・・・。
私達は泣きながらごめんねといいながら
その雀を校庭の端に埋めた。
学校では普通。
家では祖母叔父のいいなり意見言えない。
帰ったらすぐエレクトーンか家庭教師1年から。
その頃かな???
1?2年の間に母が大阪で飲めない酒のんで私のために家を建ててくれた。
まだ私は幼いから祖父名義で・・・
コレが後に引き金になる・・・
新しい家の並びは新しく出来た土地。丸状になってて家どうし6軒。
真ん中には広めの広場があった。
そこでチャボ飼ったりしたけど盗まれた。
ここにこしてからは私の部屋は2階
叔父と同じ階。
そしてドアは別だが部屋の中でドアがあってそこは叔父の部屋につながる道。
毎晩1人でベットで寝る。
そうしたらいつしか叔父は私の身体触りに毎晩来る。
怖い、嫌だ・・・もうそんなのとおりこしてただただ早く叔父が出て行ってくれるのを待つ・・・
眠ったふりをしながら・・・
夜が苦痛でしかなかった
そしてやはり誰にも言えないコレは言ってはいけないことだと幼心にもわかるものだ。
ある日
学校から帰ったら
悲しくなった・・・
家の前の道・・・道路に私の飼ってた水槽金魚が水槽ごと祖母に投げ捨てられてたのだ・・・
干からびた金魚・・・
泣きながら金魚集めた。
そして割れた水槽も・・・
なんで?
なんで?
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