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『きたくぶ~限界を超えた自転車編~』の閲覧ありがとうございます。
小説が現実逃避の手段になりつつある素堀んです、こんにちは。
今回は短い話書こうと思い、書き始めたんですが、なんだかすごく長い道のりのように感じました。最初アイデア出た時は『あ、これ20ページで足りるな』って思ったんですけどね、二倍ですね。
そういえば、このタイトルなんですが、実は私のネタ帳に『きたくぶ』という没ネタがあるんです。こっちは徒歩です。どっちが速く歩いて帰れるかというだけの没ネタがありまして、これを元ネタにして書かせていただきました。実質、~~の間の方がメインタイトルですね。没ネタは世に出るきっかけができたことを感謝した方がいい。
さて、そろそろ長い話を書こうと思います。なぜか最近、忙しいので書きあがるのはかなり先になるでしょうけどね。
そんな忙しいことのひとつを今からやらねばならないので、この辺であとがきを終わりたいと思います。
最後に格言を一つ。
『課金で買うのはカードじゃない。時間だ』
それではみなさん、また逢う日まで。
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