第二章 レミリア・スカーレット

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レミリアの部屋 レミリア「じゃあ月華 あとは 咲夜に教えてもらいなさい 私は寝るわ 昼だし」 月華「ああ おやすみ」 ・・・・・・・・・・ 咲夜の部屋 咲夜「じゃあまず着替えましょうか」 少年着替え中 月華「これはこれは・・・・・似合わねーな 俺」 咲夜(・・・・似合いすぎてやばいんですが・・・) ということで いろいろ仕事を教えてもらいました ~門~ 最初の仕事 美鈴という人を起こすこと ・・・・門番で寝る・・・なぞ 美鈴「zzzzzzzzzzzzzzz」 ほんとに寝てる 月華「おきてください 美鈴さん」 美鈴「zzzz・・・・・ハッ さ 咲夜さん ねてませn・・・・く 曲者!!!!」 月華「ちょっ ちが ぐは・・・・」 美鈴「ふう・・・ようやくしg・・この服・・・執事最高クラスの服じゃないですか!!!!」 咲夜「そう いま蹴ったのは執事長 そして私の兄よ」 どこからか現れた咲夜 咲夜「覚悟は・・・できてますよね!!!!」 美鈴「ぎゃああああああああああああああごめんなさああああああああああい」 館に美鈴の悲鳴が響き渡った模様
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