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そこには 小学生ぐらいの少女がいた・・・・
だが どう見てもおかしい
羽根が生えてる
月華「・・・何者だ？」
※この時の苗字は 佐久間(さくまである)
レミリア「私の名前はレイリア・スカーレット あなたの父 佐久間 智(さくまさとし)とは ちょっとした付き合いよ」
親父をしっているのか こいつ・・・
月華「オヤジならしんだぞ 親父たちの仏壇なら 目の前にあるだろ」
レミリア「そうね でも 今回は 智に用があって来たわけじゃないわ
あなたに用があるのよ」
月華「俺に？」
レミリア「ええ 聞いてないから 咲夜のことについて」
月華「咲夜？ああ 俺の妹らしいな 事故で死んだと聞いているが」
レミリア「会ってみたくない？その妹と」
月華「いいえ」
レミリア「え！？Σ(ﾟдﾟlll)」
(ど どうしよう・・・ こんなはずじゃなかったのに)
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