第2章秘書室

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この2年間… 立場的にも窮屈で… 親父や爺さんに認めてもらえるように頑張った。 だからこそ、秘書に当り散らして来たのかも知れない。 まだまだ甘いんだろうな…俺は。 だからかも知れないが、彼女に癒しを求めたいと思うと…
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