第1章

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私の離婚前の保育料は最高額の1つ下。 結構な額を払っていました。 しかし離婚後、色々手続きをして保育料を聞いてビックリ! 5千円しか安くなりませんでした。 市役所で問いましたとも! しかし出て来る言葉は… 「年収があられるから~」 そうですか。 当たり前でございますか。 でもね、何か吹っ切れた。 セコい真似してお国から補助をもらうくらいなら、胸張って堂々とやりたい事やらせてもらいますから! 第3者のネチっこい密告なんて私には全く関係ない事だし。 お国が紙切れではシンママ扱いなのに、何も助けてくれないなら私はシンママではないと思ってます! ただ、父親、旦那がいないだけ! でもやっぱりシンママなんだよね… まぁ~考え方を変えるのもシンママを楽しく過ごすコツだと私は思ってます。
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