第1章

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・音楽 小説(と言えるのか?)を書くとき、僕は職場がほとんどなので無音状態。いや無音ってことはないか、環境音には囲まれているけど、音楽は聴いてない。 けど自分の好きな音楽を聴きながら何かをした方が絶対作業効率は上がると思う。 自分で言えばファンタジー小説(と言ってしまってもいいのか!?)を書いてるので、例えばだけど、ファンタジーゲームのBGMを流したりする。これが一番いい。BGMなのがいい。何故なら羅列しよう。 ・歌詞邪魔 ・好きなゲームの世界観とユニゾンできる ・ワクワクするから書くのが楽しくなる けど例外もある。 それは歌詞ありのファンタジー音楽だ。まあ、例えば東方ボーカルアレンジとか、アニメソングなどだろうか。なら何故例外か、 もちろん羅列しよう! ・異性目線の歌詞だと異性特有の価値観や感覚表現の参考になる ・もちろんファンタジーの風味を壊すことなく。 ・たまには息抜きに人間の声を。 ちなみにだけど、よく聴くファンタジー系創作意欲掻き立て音楽を挙げてみたいと思う。誰のためにもならないとはおもうけど。 ・クロノトリガーのやつ ・ロマサガ3のやつ ・ファイナルファンタジー4.5.6のやつ ・東方原曲、原曲ボーカルアレンジのやつ(VAならサンホリ、イノキー、シバヤンがおすすめ) ・KOKIA ボス戦のBGMが一番乗ってくるね。あのボスはこうゆう戦い方で、こう倒した、手こずったな、このボスに会う前はこうゆうダンジョンだったな、 これが結構文章に生かされて来る。 このBGMを知ってる人なら尚更に。
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