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ギルダー「若僧共に、負けはせんぞ!」
ギルダーが現れた!
ハドソン「悪いけど、ボク達は、その貝に用があるんだ!」
クピクピ「悪い事に、使わないで欲しいクピ!」
ギルダー「生憎だが、そうは行かぬぞ!メガト!」
ドガーン!
四人「わっ!」
キララ「やったわね!ハイドロン!」
ザババーーン!
バード「スクリュー!」
ダダダダ!!
ハドソン「え~い!たぁっ!」
連続攻撃!
ギルダー「若僧にしては、中々やるな!だが、まだ経験が足りん。その程度では、わしは倒せん!」
ハドソン「それじゃ、これはどうかな?ポイっと!」
ギルダー「な、何じゃ?!これは!?」
ハドソン「殺人氷柱と戦ったら、偶然、落としたんだ!氷河の欠片って言うんだ!」
ギルダー「おのれ!これでも、喰らえ!」
無数の炎が、キララを襲う!
キララ「キャーッ!」
ハドソン「キララ!」
ドガーーン!
キララ「………あ、あれっ?」
ギルダー「な、何~!?」
ハドソン「ロ、ロボ?!」
ロボ「キララさん、大丈夫ですか?」
キララ「だ、大丈夫よ!中々やるじゃない♪」
ギルダー「ぐぬぬ……!なら、これは!」
クピクピ「わっ!あ、危なかったクピ。」
バード「止めだ!スクリュー!!」
ドガーン!
ギルダー「う、うぉぉぉ……な、何故じゃぁぁぁぁぁ……。」
ばたんきゅ~!
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