猫はね、もう神様だと思う

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いやあ、人を煽るのって楽しいねえ ノクロ「顔は可愛いのに性格に難ありだよなあ…」 え、なんか言った?ノクロ ノクロ「あ、いやなんもない…すげえいきいきしてる…怖い…」 俺の悪い癖だって雅が言ってたな、人を煽る時凄いいい顔してるって 失礼だよな、俺はいつでもいきいきしてるさ ババア「なんて態度なのかしら!!!???これは理事長への報告ものだわ!!!」 この小説ギャグなしじゃやってけないからさあ、作者凄い更新サボってるし、凄いぐだぐだしさあ ノクロ「作者って…なんの話してるんだ?お前…」 うーん、神様、かな? ノクロ「そんなことより先生の話聞こうぜ?」 めんどくさいからノクロが代わりに聞いてよ、俺そろそろ部屋に戻るわ 寝たい ノクロ「え!ちょ…!」 喚いてるババアは放置、俺はそそくさと部屋に帰った 寮長の部屋の前を通るとまあ相も変わらず聞こえてくる男の啼き声 野〇先輩ってもしかしてうさぎなのか? 〇獣「俺が万年発情期って言いたいのか?」 俺は何も聞こえてないぞ、後ろから野〇先輩の声とか聞こえてないぞ~ 〇獣「聞こえてんだろ…」 もうなに、今日は厄日なの? 野〇「知らねえよ、お前授業サボリ?」 ルカ「寝たいから…」 あ、やべ 〇獣「ほう?」 これは 野〇「じゃあさ」 禁句だわ 〇獣「俺の部屋で寝ろよ」 はい、\(^ω^)/おわた ルカ「いや俺自分の部屋で寝るんで」 野〇「俺の部屋でも寝れるだろ?」 ルカ「いやいや、俺自分の部屋でしか寝れないんです」 〇獣「なんで急に敬語になんのよ」 ルカ「いやあなたこそなんで急にオネエ?」 野〇「あくしろよ!!!」 ルカ「もうやだこの人完全に野〇先輩ジャン!!!」
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