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表を確認していく、まず始めにマナと書いたアイコンと思われるテキストの書いてあるカードが16枚、それ以外のカードにはそれぞれにアーティファクト、モンスター、ウェポン(武器)と表記されている。マナと書いた16枚のカードはアーティファクトと武器のみで構成されていて、モンスターはどうやら含まない。
ルールブックと書かれた小冊子に目を通す。
適当に要点を流し読みすると、まず御互いのフィールドは3×3の9マスで構成される。自身の前列中央に一枚武器のマナカードが御互いに一枚づつ置かれた状態でゲーム開始となる。
フィールド以外のカードを出すエリアとしては、まずダメージゾーン。
ダメージゾーンは、カードによってアタックされた時にデッキから一枚カードをダメージとして置かれるフィールド中央左側のゾーン。8点おかれた時点で負け。
次にデッキとトラッシュゾーン。
コレは、フィールド中央右下がデッキを置くデッキゾーンでその上に使用したカードを処理するトラッシュゾーンがある。
なおこのカードゲームではデッキを使いきった場合トラッシュゾーンからデッキを作り直す事が可能らしく、その場合ダメージがそのデッキから一枚裏向きで置かれる。
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