永い旅路
4/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
シンは、旅団の中で最も若い純朴な少年だ。 歳はレイの2つ下で、城にいた頃は書記官見習いをしていたが、今は旅費管理と旅の記録をしている。 レイは、彼を弟のように可愛がっていた。 「シン、向こうの沢で身体を洗いたい。見張りをお願い」 「は はい、レイ様」 レイは、シンに絶対の信頼をおいており、沐浴にまで常に連れ回している。 しかしレイに想いを寄せる彼には、拷問のような仕打ちだった。
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
95(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!