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『え。最後のおかしくない?てかいい加減幻聴扱いすんのやめてよ~(泣)』
「あーはいはい、それで?神様はどうして俺の眠りを妨げてるんですかー?さぞかし立派な理由なんでしょうねー
眠気覚めたし」
『うわー、その言い方ムカつく。まあ良いや、愛架さあ、幕末行って歴史変えてきてくんない?』
「え、なに言ってんだこの神。勝手に呼び捨てにしやがって」
『あれー?そっちに行く?まあ、良いやで、幕末行ってくれる?』
「色々用意してくれるならいいよー
こっち居ても暇だし。つか行って沖×土見てくる」
『…うん、何が欲しいの?』
「さらしと袴。色は黒で。」
『ん?何で男装?』
「いや、新選組行くから。女じゃ駄目じゃね?」
『あーね、分かった、はいどーぞ』
「おぉ、出てきた。んじゃさ、あとは猫型ロボットが出る某
アニメ番組みたいな四次元ポケット的な四次元巾着袋は
出来る?」
『出来るよ。何色がいい?』
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