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「アァ…ッ!はァっ、ん…ン!」
目の前で彼は恥もプライドも捨てて
ただありのままに快感に浸っていた。
俺も自重なんてしてらんねー。
とにかく気持ち良かった。
我慢汁で穴の中はクチュっと音を立て、
相手の熱い息が俺の顔にかかってくる。
そのまま口を押し付けるようにして
噛みつくようなキスをする。
「ン…っ、はぅ、ん」
「…ンぁ、っ、んは、ァ」
コイツとなら何回でもイける。
俺はそう思ってしたいがままに、
淫らに相手を犯し続けた。
お互い自身は勿論、
乳首もぷっくりとそそり立って、
抱き着いて擦り付け合う。
喘げ、俺ので喘いでくれ。
俺で好きなだけ気持ち良くなってくれ。
俺はお前の顔を見るだけで
100回なんて余裕に抜けちまう。
穴の奥の方から込み上げてくるのを感じる。
イく、イきてぇ、ダしてぇ。
「俺ッ……、もィくっ、はぁ」
「ん…ぉ…ァッ、れも…」
火山が噴火するようにドクドクと
俺の棒が鼓動すると
白い液が勢いよくドバァ、と飛び出て
二人の接続部内を浸した。
少し動くだけでグチュっと
音がなり、気持ち良い。
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