変態×腐男子(幼馴染)

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「…ゴムならあるぜ」 そう言って鞄から常に持ち歩いているそれを取り出す。 「俺も持ってる」 翔矢が顔を近づけながらニヤッと笑った。 「流石変態」 「お前こそ」 目の前で彼の表情が変わったのが見えると突然ソファに押し倒される。 抗うこと無く服を脱がされる。 此方もボタンを1つずつ外して行く。 脱ぎ終わった服を乱暴に床に投げるとパンツ一丁になって抱き合う。 脇を舐.め上げるとピクッと反応してくれた。 「テント、張ってんな」 「お前のも」 窮屈そうなものを出してやろうと自分のパンツをそれぞれゆっくりと下ろして行く。
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