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久しぶりに相手の自身を見る。相変わらずデカい。
自分の物にもそれなりに自信はあったが
これを目にして堂々とは出来ない。
その大きな棒がピクンと揺れる度俺の理性が崩れていく。
今すぐ……気持ち良く
「俺…もう無理」
手を伸ばして相手の物をギュッと握る。
すると興奮したのか先走りが漏れ出す。
「気持ち良く…してくれよ」
「…挿れてやるから…」
そのまま自分の物にゴムを付けると相手の腰に近付けて行く。
ゴクリ、とお互い唾を飲む。
青江 亮輔、15歳男。
童貞卒業します。
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