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「ッ、んぁっ!…ふッ、ん」
初めてで俺も力加減が分からないまま
相手の中に押し込んで行く。
例えゴム越しでも相手の鼓動が
自身に伝わってくる。
普段の姿からは想像出来無い
喘ぐ顔、俺はそれを見るだけで
イっちまいそうになる。
「…っ、ん…ぁっ、きもち…」
数分その姿勢でお互い息を乱していると、段々慣れて来たのか、
痛みも快楽に変わってくる。
「動かす…ぞ、」
ゴクリと唾を飲み込み、
相手の返事を待つ前に俺は
激しく穴の中を突いていた。
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