キャシャーン

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宇多田ヒカルと旦那(もう元か…)紀里谷和明の離婚が話題になってもう4カ月…まぁ2人の問題だから2人にしか解らんわな。…だが映画ファンとしては、紀里谷和明氏が監督、制作したキャシャーンには一言ある。正直ワク×2して観たが…ガッカリした。😞。ただ映像がきれいなだけ…。俺が小学生にリアルタイムで観た新造人間キャシャーンはあんなのとは違う。確かに悲劇の主人公だがあんなに救いようのないストーリーじゃなかった。紀里谷さん、あんたは俺より五つ歳下だからあのリアルタイムでのキャシャーンは知らない。 アメコミを題材ばかりして金稼いでるハリウッドのマネしろとは言わないが、もう少し当時の空気感などをリサーチした方が良かったと個人的に思う…ゾ。独り善がりじゃダメだね。あんたの解釈なんて興業とシンクロ出来ると思ったら大間違いだよ。映画好きで観る人の感性はもっとシビアだよ。金出して見に行く訳だから…。 もう、かなり古くなった作品だけど、こんな風に映画つくっちゃ[×]って言う意味で取り上げた。映像アートと映画は全然違うモノ〓 [?]って事で…。
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