プロローグ
2/3
読書設定
目次
前へ
/
3ページ
次へ
―――――――― 今日は3月5日、俺の誕生日だった。 毎朝6時、
俺
(
御影 マイキ 15歳
)
は 目覚まし時計の音で起きる。 俺の寝起きは最悪らしいので 「命が惜しいから 絶対近づかないよ」 とみんなに言われる。 俺を起こした人は、今も青ざめるだけ で何がおこったか教えてくれない。 本当に 何があったんだろうな?
/
3ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!