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遊「な、な、何してんですか?!」
顔が熱くなるのを感じて後ろに下がろうとしたが壁だった
フラグ何て建てたくなーい!!!!!
洸「…こいつを取ろうとしただけだが…そんなに顔を赤らめて上目遣いをして…誘ってんのか?」
なんて言って俺の一物に触れて来やがった
遊「っ…っちょ洸ちゃっ冗談にも…っ」
ゆっくりと上下に動かされて体の力はドンドン抜けて行く…
ガチャッ
ドアが開く音がして、見られたくないと目を瞑れば聞き覚えのある声がした…
春「ちょっwwwwwww変態教師なにしてんのwwwww待つのだ、コレは収めなきゃwwwwwwww」
何度もシャッター音が鳴り響いた
洸「チッ…邪魔すんじゃねーよ、取り込み中d「取り込んでねーよ!春樹散歩しよーぜ!」
顔は未だに熱く下の方も元気な訳だが逃げ出したくて春樹の背中を押して外へ出た
遊「助かった!ありがとな」
しっかりと頭下げて礼をいえば
春「別にいいよ、俺が見てたくなかっただけだし…(小声」
遊「ん?なんか言ったか?小声で聞こえなかった」
聞こえず首を傾げれば
春「何でもないでござるwwwwwwww」
撫でれた。何なんだ春樹はたまに良くわからなくなる…
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