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遊「俺三日間あの人と同じ部屋でやって行ける自信ねーわ…」
適当に夜のビーチを春樹と散歩しながら呟いた
春「おいら達の部屋に来ればいいじゃまいかwwwwwベッドはおいらのベッドでもいいですしおすしwwwwww」
遊「…春樹って時々悲しそうな顔しながら草生やすよな、俺の前では無理しなくていいんだぞ?」
鬱陶しいって怒られるかなって思いながら春樹の頭を撫でてやった
春「っ…ありがとう、でも暗い俺ってあんまり見せたく無いんだよね…」
遊「俺の前では強がるなよ。な?」
大人しく撫でこ撫でこされる春樹をちょっと可愛いなんて思ったことは内緒
春「ありがとうっ」
嬉しそうに抱きついて来るからそのまま撫でてやった
光「あれ~?こんなところでイチャイチャしてるのは誰ぇ~???」
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