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洸「遊のためならいくらだってだすぞ」
洸ちゃんが珍しく優しく微笑んで撫でてくれるからちょっと嬉しくなった。
ちょっとだけな?w
いつも通りで…つか、いつもより優しく接してくれるから昨日のコトなんて普通に忘れてた
友也がギャーギャー言ってるけど気にしない
金のためなら気にしない←
遊「洸ちゃーんパフェ食べたいー」
洸ちゃんの裾をぐいぐい引っ張りながらいえば
洸「おう、好きなもの沢山頼めよ?」
と撫でてくれたので満面の笑みで返せば洸ちゃんは顔を赤らめた。
なぜだ?
春「うひょーwwwww笑顔の遊に照れる洸夜殿wwwwww写真写真」
少し寂しそうに草を生やす春樹をガン見して見た
春「な、熱い視線を送ってどうしたんでござるかwwwww」
遊「後で部屋でお説教ね!」
春「えwwwww」
少し頬を膨らませて指を指して言ってやった
寂しい時は話せって言っとかなきゃだな…
啓「俺完全に空気?え…」
メソメソしてる啓汰は放っておこう…
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