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ということで今俺は洸ちゃんの部屋にいるのである…
遊「……………わっわーい、洸ちゃんと同じ部屋なんて嬉しいなー……」
少しの我慢と沢山の無理をして喜びの声を上げてみた。
洸「嫌なのが見え見えだぞ。それ以上俺の機嫌を損ねるようなこと言ってみろ……ブチ犯す」
わーお、そのイケメンフェイスでそんな物騒なこと言わないでよねー!
友也に念の為にと警棒?の様なモノを持たされて要らんだろうと思っていたが、必要になるかも知れないと思った瞬間だ。
洸「…おい」
遊「はい?」
呼ばれたので振り返れば突然下半身に手を伸ばされた
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