第1章 自殺
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如月「だ、誰だ?サイボーグだと、んなものあるかよ!」 黒田「そうだな、サイボーグなんて、あるはずがない。現在の科学では不可能だな」 黒田「だが、なぜ、お前は生きてる?電車に突っ込んだんだろ?」 如月「そ、そうだ、俺はなぜ生きてる。これこそ、サイボーグになった証なのか?」
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