第1章 自殺

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如月「だが、この手、この手は、は、羽、、、な、なんだ。 お、俺は鳥になっちまったのか?」 なんと、如月は鳥籠に入った鳥になっていたのだ。 黒田「ふぅ、やっと自覚したかね。」「君は、電車に轢かれた瞬間、魂だけの存在になった。」 「その魂を私の、この道具を使い、私のペットのオウムに転生させたのだ。」
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