尾張に行くんDAー!

2/5
前へ
/14ページ
次へ
さて、神も死んだことだし、早速尾張に行きましょう。 で、今、今川の女の足軽?と出会ったなう。※1人 俺が魔法使いになったかどうかを試してやろう。 楓 「ファイガ!」 ガーッと辺り一面黒焦げ。 ナレーター 「MPの残りが気になりますね。」 楓 「確かにな。。。。てゆうかマジで使えた笑」 女足軽 「ヒッ…」 まぁ、やっぱり女の子を殺すのもね。可愛いし。 楓 「君の名前は?」 女足軽 「…松元…秋雪…」 楓 「秋雪か…いい名前だね。ところで、尾張に案内してもらえないかな?困ってるんだ。」 今までにない位の笑顔で。 秋雪 「…分かった。」 やったぁ! 楓 「ありがと!じゃ、行こうよ。」 やはり俺の笑顔のおかげだな。 ナレーター 「そうだね(^ω^)」 楓 「黙れこのナレーター!」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加