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さて、神も死んだことだし、早速尾張に行きましょう。
で、今、今川の女の足軽?と出会ったなう。※1人
俺が魔法使いになったかどうかを試してやろう。
楓
「ファイガ!」
ガーッと辺り一面黒焦げ。
ナレーター
「MPの残りが気になりますね。」
楓
「確かにな。。。。てゆうかマジで使えた笑」
女足軽
「ヒッ…」
まぁ、やっぱり女の子を殺すのもね。可愛いし。
楓
「君の名前は?」
女足軽
「…松元…秋雪…」
楓
「秋雪か…いい名前だね。ところで、尾張に案内してもらえないかな?困ってるんだ。」
今までにない位の笑顔で。
秋雪
「…分かった。」
やったぁ!
楓
「ありがと!じゃ、行こうよ。」
やはり俺の笑顔のおかげだな。
ナレーター
「そうだね(^ω^)」
楓
「黙れこのナレーター!」
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