挨拶おばさん、セント・オアシス
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またシズとポメ吉は、隆起した小高い丘を幾つも越えて行った。 すると今度は、いままでよりずっと大きな丘が、目の前に立ちふさがった。 ポメ吉は何ともないが、シズはもうヘロヘロだ。それでも、丘の向こうの景色に心踊らせながら、頑張って昇って行く。 なんだか僅かな時の内に、たくましくなった様なシズだった…
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