挨拶おばさん、セント・オアシス
36/63
読書設定
目次
前へ
/
687ページ
次へ
するとポメ吉の体に変化が… とその時だ、 家の中から、セント婆ちゃんが飛び出て来た。 「やめな!わんコロ!」 と言い、ポメ吉の尻尾を掴み引っ張った。 「ギャバっ!」 これには精神統一していたポメ吉もたまらず、変化しようとした体も戻ってしまった。 それよりも、シズを咥えていた口を、広げてしまった。 次の瞬間!!シズはポメ吉の口を離れ、井戸の中へ…
/
687ページ
最初のコメントを投稿しよう!
63人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!