@ヘビノアシ
7/12
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
「あった!」 軍手をはめた指先で散らばるガラスの破片の中から夢中で取り出すと、月に掲げて見上げる。 「私はご覧の通り無事よ。安心してね」とでも言うように、自信満々にキラッと青い光を反射させてきて俺は目が眩みそうになる。 良かった。 割れてない。 傷物にもなってない。 佐々木との初デート記念。 佐々木と一緒に飲んだラムネの瓶に入っていたビー玉。 今日からこれは俺の宝物だ。
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!