第1章

11/16
前へ
/134ページ
次へ
「あっ、あの…。」 ……。 ………。 「だから…、なんなん だ。用がないならどっ か行け。」 たまらず、怒鳴ってし まった。 あいつは、「はい。」 と小さく返事し屋上を 出て行った。
/134ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加