総長 山南敬助

新選組大幹部でありながら脱走、切腹の末路を辿った男の苦悩と死生観を描く

虹彩

54分 (32,093文字)

177 264

あらすじ

山南敬助 新選組総長 彼の記録は少ない。 元治元年頃を境に、彼の活躍は忽然と記録から姿を消す。 病気、或いは…… そして、脱走、切腹。 其の間も、総長で有り続けた男。 死への道筋を辿る。

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感想・レビュー 4

山南さんの生き方を垣間見えた気がします。。 物語の視点では違いがありますが、山南さんにもっと周りが気にかけて大切にしてあげてほしかったです(ノ_・。) 山南さん。。
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この頃の時代背景や個々の考えや思想が つぶさに書されてて… 何故! 山南が脱走したのか… 何となく分かった気がするよ! 今で言う自分の居場所がなくなった 山南が新撰組の中で求められなくなった…
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文句なしに良作! 幕末を舞台にした物語。主人公は創成期からの一員であり、土方達の友でもある新撰組総長山南敬介。 新撰組の変遷の中で、自分の理想と現実とのキャップに鬱屈を抱きながら、失った過去をどう
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