真実は1つ、金玉は2つ

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人は似ている人しか興味が湧きにくいですし、あこがれというのも自分の上位互換であるというだけなのかもしれません。 これは、すべてにおいてというわけではなく、一部で良いのです。 話を戻しますが、レビューした時のアクセスバックの期待とレビューされた側がありがとうと証拠を残すことでさらにアクセスバックを期待するとも取れますが、そこまで考えると楽しくもなんともありません。結局は、信じたい事、信じたい方を信じるしかありません。 僕はその可能性だけでも気になるのでコメントを残したりすることも必要以上に気を使ってしまいます。 結局、おなじですわーと思ってくれる人しか読まないですし、ナニ言ってるかよくわかんないという人は読まないのだと思います。 もしくは、君の言いたいことはよくわからないが観察対象としてサンプルにさせてもらうとしよう。そういうことを考える人間も居るのだな。ふふふとても興味深いよ君は、世界ってのは本当に広いものだなハラショーという人とか? 閲覧数を上げる企画としては万人向けの誰にでも共感できる。今回の企画においてはエブリスタの人たちに向けた共感ということを模索するべきなので、明日になれば、気が変わっているかもしれません。 今はそんな風なことを思っています。なんだか書きたいことばかり書いてレビューのお返事になっていませんね。ごめんなさい。image=483032477.jpg
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