真実は1つ、金玉は2つ

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まず最初に金玉がひとつしかない読者に対して、お詫びを申しあげる。 芸術のための犠牲と言い切れるほど傲慢ではないが、どうしてもこれ以外に適切な表現がみあたりませんでした。あと、勝手にとっちゃった人に関しては自分で決めたことだ勇気あるな。としか言えねー。 さて、真実というのはいつだって一つである。フタを開けるまでは信じたい方を信じれば良い。ただ、蓋を開けた時は真実がそこにある。 だけど、金玉は2つある。おっぱいも2つある。 というわけでマッシーさんのレビューについて超名探偵:ナマタタケシタケシが真実をひとつひとつ解き明かしていこうと思う。
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