第1章 世界の変革

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「…………もしもし??母さん??……うん、なんか用事??…………あぁそれね。それは…………」 1人暮らしをして早いものでもう1年が過ぎたこの頃。学校も休みでなにをしようか考えても思いつかないところに親からの電話。何のへんてつもないオレ、白川 龍也―シラカワ タツヤ―平々凡々な一日が始まる。
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