第1章

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いつもいつも頑張っている貴女 辛くとも悲しくとも乗り越えてきた貴女 弱音を吐いても泣き出しそうでも 自分の身体がボロボロでも いつでも頑張ってきた貴女 そんな貴女を弱い人だと思わない 完璧な人間なんて居やしない 出来ないなりに不器用でも頑張ってきた貴女 そんな貴女を僕は尊敬します いつでも上手くいくとは限らない だからそんな時はゆっくりしよう なにもかも一人でする必要わ無い 誰にも言えない事も有るでしょう 迷惑をかけたくないと思うでしょう 時間が無い時も有るでしょう だからこそ そんなときこそ 自分の気持ちに正直になろう。
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