第1章

3/5
前へ
/5ページ
次へ
そして、あたしは日課のように、ご飯を作る。 そして、洗濯。掃除。。。 毎日が嫌だった。 そして、早速今日会ったお客さんにLINEを入れた。 「今日は、ご馳走さまでした。ありがとうー??タクシーでちゃんと帰れたかな?」 っと。 すると、すぐに返信。 「大丈夫だったょ。ありがとうね?」 そこから、あたしたちは、休むこと無く、毎日連絡を取り合う事になったんだ。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加