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静かな濃紺の空に輝く 柔らかな光の中で君を想う 届かない 届けない そんな想いに意味があるのか それでも僕は変わらず君を想う 君が知らなくても 君が気付かなくても この身にそそぐ あの優しい光のように そっと君を包み込みたい  
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