第1章

2/2
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
運命は細く長く流れた。 僕が頑張って生きないと、と思った! 強く生きるんだ! 誰かって、嫌な時もある。 そんな時を乗り越えて生きてるんだ! 人間って、みんな似てるね! そんなに特別変わった人って、そんなにいない! 頑張ったら、いけるんだと、いう所を見せたい! 京吾も必死だった! もちろん、美由起を幸せにしたいとは思ったが、まだまだ世界は広かった!! 生きていくのに、何が必要だろう? 知識、技術、能率の良さかな。 じゃあ、死んだらあの世はあるのか? それは、分からないな! とにかく、生きていけるように、頑張るんだ! 昔の人は言った。 稲穂は豊かになればなるほど頭(こうべ)を垂れるんだ、と。 意味は、人間は偉くなればなるほど、謙虚でいなさいという意味だ。 小保方さん、悪意ありになったね! あんな美人でも、悪意があるもんだなと、感心した! また、海に行きたいな! 自転車、いいよ!(笑) でも、まだ運命きついなー! これからが、頑張り時って事か。 嫌な現実なんて、なくなればいいのにね! 小説頑張る! 愛してる。 じゃあ、また! アディオス! 未来どうなってるかな?
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!