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キーちゃんと一緒に森の中を歩く
薬草を発見して採取
木の実は動物達がくれる
ウルフが現れて案内してくれた場所を掘ると野生の芋を発見
皆にお礼の意味を込めて魔力を放出
その魔力を関知されたのか、炎帝さん出現
というわけで…
ﾕｳ「僕達の収穫は木の実と芋と炎帝さん！」
「いや、グレンだから……炎帝はやめてください」
ｷﾊﾞ「はぐれたフリしてユウリアスの魔法を消したあと、戻ろうとしたら誰も心配も探してもなかったから、そのまま監視していたみたいだぞ」
ｼﾞｪｲ「あら、じゃあアタシ達とご飯でもしていきなさいよ」
ｱﾍﾞ「うむ、イイオトコなら大歓迎だな」
『くまー』
熊さんが炎帝さんに頑張れよ！だって
というわけで、炎帝さんが仲間になりました
アベ君とジェイちゃんは魚とウサギを狩ってた
僕は仲良くなっちゃうから狩れないけど、お肉は食べるし、必要なら狩りだってする
食物連鎖だもん、可哀想だなんて思わない、命に感謝していただくんだ
一通り下処理して、指輪から小麦粉と卵、調味料を出す
食べれる葉っぱと、山菜、お肉などを小麦粉とお水、芋、卵を混ぜたものに混ぜ合わせ…
平たい岩を熱して、その上で焼いていく
そう、お好み焼きです！
人数分焼いて、手作りソースとマヨネーズをかけて頂きます
鰹節がないのが残念だよ
ｸﾞﾚﾝ「なんだこれ！めっちゃうめぇ!!」
ｷﾊﾞ「うめぇ!!」
ｼﾞｪｲ「美味しいわ～」
ｱﾍﾞ「流石ユウリアス」
『くまー！』
皆でワイワイ食べました
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