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可愛いお目目をパチクリさせて
あれからもうすぐ日の出ってとこまでぐっすり眠った拘束されしお姫様
日曜大工の賜物 天井 両側の壁につけたフックから伸びる鎖に繋がれて力なく座っている
まず 天井からの鎖で腕をひとまとめに 吊り下げてある
そんで壁から伸びた鎖で両足を完全に開脚!
ついでにお尻におもちゃ入れときましたー
「ね、亮ちゃん
どんな感じ?」
「は? …ふざけてんと早よ外せや」
「ねえお尻見てみてよ」
「ヒッ
な…にこれ…」
まだ感覚ないんかな?
やっぱ薬はアルコールと併用したらだめやね
「早よ抜け!!なんやこれ!!」
「いや抜けって言われてもさあ
だいたいそんなもんがそんなとこに入ってることをおかしいと思わへん?」
「…………」
「あはー、可愛いなあ
チューしたい、していいよな?」
「…お前俺になにしてんっ」
俺の唇でその無粋な言葉をふさいであげるね
何もわかってない残念な頭さえ愛しいよ亮ちゃん
「亮ちゃんとのチューは甘いねんなあ まあ知ってるけど」
「なんで知ってんねん」
「さっきからなんでなんでって!
ちょっとでも自分で考えたらどうなん? あったま悪いなあ」
「あ?考えてもわからんから、あっあ …これ抜け………」
やっと感覚が正常になって来たみたいやね
ふふ ふ
もっと顕著にわかるでしょ
そのお尻の穴の違和感のなさ
「ね、なんで、お尻、亮ちゃんのお尻さ、そんなにガバガバなんかな?」
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