593人が本棚に入れています
本棚に追加
/222ページ
「あ、あれ……………お、終わってる!全部終わってる!」
「わ、凄い!これも、これも!こっちも全部終わってます!」
「やってやったよwwww俺やってやったよwwww」
惚れても良いんだよwwww子猫ちゃん達wwww
僕は大歓迎さwww
気持ち悪いwwww何だコイツwwww
あ、俺かwwwwなら仕方ないwww
「……………棗君……………あの……………」
「良いっすよwwwwマスターエクレールだってワザともっと大丈夫だろ、とか抜かしやがったんじゃないっすかwwww?」
「で、でも……………」
「気にしないで下さいよwwww元々1人でどうにか出来る量じゃ無かったですってwwww」
健気だwww
萌えるwwwこ、これが萌えかwwww!
本当ご馳走様ですwwww
何かすいませんwwwこんなご褒美頂いてwwww
「そうだそうだ、コイツが良いって言うんだ!良いんだ!」
「テメェwwww」
アンタは茶を飲んでただけじゃねぇかwwww馬鹿野郎wwww
繰り返す、馬鹿野郎wwww
もう一回言うわ、馬鹿野郎wwww
自慢気に言いおってwww
何を良い事言ったみたいな雰囲気醸し出してんだwww
「ありがとう、棗君。やっぱり貴方は優しい帝なのね、ありがとう」
グヘヘwwww手を握られましたwwww
そのままフィーリアさんの額まで上げられて、心からの感謝を頂きましたwwww
此方こそありがとうございますwwww
すいませんwwwご馳走様ですwww
良い思いは今の内に沢山しておこうwwww
遠慮せずに頂こうwww
絶対後で後悔しそうだものwww
その日はそのまま皆で雑談、お城でご飯食べて
何故かマスターとマリカさんと依頼を数件こなす事になって、その後にようやく帰る事が出来た
最初のコメントを投稿しよう!