「アンパンマンは君さ」という真実を告げられた時の衝撃

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「あ、あれ……………お、終わってる!全部終わってる!」 「わ、凄い!これも、これも!こっちも全部終わってます!」 「やってやったよwwww俺やってやったよwwww」 惚れても良いんだよwwww子猫ちゃん達wwww 僕は大歓迎さwww 気持ち悪いwwww何だコイツwwww あ、俺かwwwwなら仕方ないwww 「……………棗君……………あの……………」 「良いっすよwwwwマスターエクレールだってワザともっと大丈夫だろ、とか抜かしやがったんじゃないっすかwwww?」 「で、でも……………」 「気にしないで下さいよwwww元々1人でどうにか出来る量じゃ無かったですってwwww」 健気だwww 萌えるwwwこ、これが萌えかwwww! 本当ご馳走様ですwwww 何かすいませんwwwこんなご褒美頂いてwwww 「そうだそうだ、コイツが良いって言うんだ!良いんだ!」 「テメェwwww」 アンタは茶を飲んでただけじゃねぇかwwww馬鹿野郎wwww 繰り返す、馬鹿野郎wwww もう一回言うわ、馬鹿野郎wwww 自慢気に言いおってwww 何を良い事言ったみたいな雰囲気醸し出してんだwww 「ありがとう、棗君。やっぱり貴方は優しい帝なのね、ありがとう」 グヘヘwwww手を握られましたwwww そのままフィーリアさんの額まで上げられて、心からの感謝を頂きましたwwww 此方こそありがとうございますwwww すいませんwwwご馳走様ですwww 良い思いは今の内に沢山しておこうwwww 遠慮せずに頂こうwww 絶対後で後悔しそうだものwww その日はそのまま皆で雑談、お城でご飯食べて 何故かマスターとマリカさんと依頼を数件こなす事になって、その後にようやく帰る事が出来た
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